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平成29年 新年のあいさつ(議長)

印刷用ページを表示する 2017年1月4日更新

~議会基本条例による議会改革を目指して~

明けましておめでとうございます。

町民の皆様には、希望に満ちた輝かしい新年を迎えられたことと、心からお慶び申し上げます。

年頭にあたり、町議会を代表して謹んで新春のご挨拶を申し上げます。また、日頃より、町政の発展と議会運営に対して多くのご支援とご協力をいただき、深く感謝を申し上げます。

私が議長に就任し、すでに1年半が過ぎましたが、新しい年を迎え、その責任の重さを改めて感じるとともに、寄居町のさらなる発展のために引き続き努力してまいりたいと決意を新たにしております。

さて、昨年を振り返りますと、熊本地震や鳥取県中部地震、台風10号による北海道、東北地方での洪水による被害など、大きな災害が日本各地で頻繁に発生しており、今後も日本全体が協力して支援や災害対策事業を促進していく必要性を強く感じているところです。

町では、リオデジャネイロオリンピックにおいて、陸上男子1万メートルに寄居町出身の設楽悠太選手が出場し、町を挙げての応援で大いに盛り上がりました。また、東京2020オリンピックのブータン王国陸上競技の事前キャンプ地が寄居町に決定するなど、明るい話題が続きました。

寄居町議会では、町民の代表機関として町民の負託に全力で応え、その使命を果たすことを目的に、議会の最高規範となる「寄居町議会基本条例」を平成29年度に制定いたします。町民に開かれた議会の取り組みとして、より多くの町民の皆さまに、より深く議会活動を理解していただけるよう「議会モニター制度」の導入や「議会報告・意見交換会」の実施など、町民目線に立った議会活動に取り組んでまいります。

また、平成29年度から始まる第6次寄居町総合振興計画・前期基本計画には、議員からの提言も取り入れられており、限られた財源で町民生活・福祉の向上が図られるよう、計画事業が財政面で無理がないか、計画の将来像を十分に満たしているか、町民の代表機関として監視し、適宜、提案もしていきたいと考えております。

最後に、私ども町議会は、ますます多様化する社会・経済情勢の変化を的確に把握し、寄居らしさを感じられる「持続可能なまち」の実現を目指します。そして、今後も創意工夫を重ね、町民の皆様が町政運営に参画できる環境を整えると同時に、町民と行政のかけ橋としての役割と責任を自覚し、さらに一歩前へ進んだ議会制度改革に取り組んでまいります。

皆様の声を町政に反映し、10年、さらにその先も寄居町が発展を続け、住んでよかったと実感できるまちづくりに、議員一同全力で取り組んでいく所存ですので、今後とも皆さまの一層のご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

寄居町にとりまして、新しい年が活力にあふれ、町民の皆様が笑顔で暮らせる素晴らしい年になりますよう心より祈念申し上げまして、新年のご挨拶といたします。

寄居町議会議長 原口 孝