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飼い主のいない猫の不妊・去勢手術推進事業補助金

ページID:0027931 更新日:2022年10月1日更新 印刷ページ表示

 飼い主のいない猫の不妊・去勢手術推進事業補助金制度

 趣旨

 町では、飼い主のいない猫の繁殖抑制を行い、良好な生活環境の促進を図るため、飼い主のいない猫に不妊・去勢手術を行った方に費用の一部を補助します。

 補助対象者

 町内に住所を有する個人または団体(他の団体から補助金等を受けていないこと)で、町内に生息する飼い主のいない猫に不妊・去勢手術を受けさせ、かつ、その手術費用を負担した方

 補助対象経費

  飼い主のいない猫に不妊・去勢手術(耳先カット術含む)を行った際にかかる費用
 ※不妊・去勢手術が不要と診断を受けた場合にかかった費用、耳先カット術のみを行った場合の費用は、対象とはなりません。

 補助金の額 

  メスの不妊手術及びオスの去勢手術とも1頭につき5,000円
 ※手術費用が補助額を下回る場合には、手術費用が補助額となります。
 

 申請方法

  不妊・去勢手術を受けさせた後、10日以内に以下の書類を揃えて生活環境エコタウン課窓口にて申請をしてください。電話、郵送等での受付はできません。

 申請に必要な書類

  1. 寄居町飼い主のいない猫の不妊・去勢手術推進事業補助金交付申請書兼請求書(様式第1号)
  2. 事業報告書(別添1)
  3. 獣医師が発行した領収書の写し
  4. 手術した猫の写真(耳先カット術を施したことが分かるもの)

※最終受付は、手術を行った年度の3月10日となりますが、予算額に達した場合、年度途中で締切となります。

 各種様式一覧(ダウンロードして保存後にご使用ください)

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