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インフルエンザが再流行しています
インフルエンザは、12月から3月にかけて流行します。特に今シーズンは、令和7年11月12日に流行警報が発令されて以来、警報解除基準を下回ることなく経過し、今年に入り再流行が見られています。なかでも小・中学生を中心に感染が多く見られ、学年・学級閉鎖も増加しています。
ご家庭や職場など身近な方へ感染を広げないよう、「手洗いの励行」「場面に応じたマスクの着用」「換気」など基本的な感染対策を徹底しましょう。また、体調管理に気をつけるとともに、体調が優れない時は、早めに医療機関を受診しましょう。
感染経路
主に咳やくしゃみの際に口から発生する小さな水滴(飛沫)によって感染します。
また、インフルエンザに感染している人がくしゃみや咳を押さえた手で触った物に触れたあと、ウイルスが付着した状態で口や鼻といった粘膜を触ることによっても感染します。
症状
38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など、全身症状が突然現れます。併せて、普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状もみられます。
乳幼児では急性脳症を、高齢者や免疫力が低下している方は肺炎を伴うなど、重症になることがあります。
症状がある場合
早い対処が早い回復につながるため、医療機関を受診しましょう。
また、周囲に感染を広げないように外出を控え、睡眠を十分にとるなど安静にして、体調管理に努めましょう。
受診相談
夜間・休日の受診相談は、#7119にご連絡ください。
※県境の地域で、ダイヤル回線・IP電話・光電話・携帯電話をご利用の場合は、048-824-4199からお電話ください。
また、子どもの相談については、#8000または048-833-7911からも相談できます。
予防
- 流水、石けんによる手洗い
- マスクの着用、咳エチケットの励行
- 加湿器などを用いた、適度な湿度(50〜60%)の保持
- 十分な休養とバランスのとれた栄養摂取

