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ヒトパピローマウイルス感染症予防接種(子宮頸がん予防ワクチン)について

印刷用ページを表示する 2022年10月26日更新

子宮頸がんとは

 子宮頸がんは、子宮の頸部(入口部分)にできるがんです。子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルスに感染することで生じることが分かっています。女性のほとんどが、一生に一度は感染すると言われています。感染しても多くの場合は自然に排除されますが、感染が続くとその一部が前がん病変となり、さらにその一部が悪化してがんになります。すべての年代の女性がかかる可能性がありますが、近年20~30歳代で増加しているのが特徴です。

HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)の積極的勧奨を再開しました

 HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)は、平成25年4月から定期接種となりましたが、接種後にワクチンと無関係と言い切れない持続的な痛みがあるという報告が急に増えたため、同年6月から国の方針により接種後の副反応の発生頻度等がより明らかになるまでの間として、積極的勧奨を差し控えてきました。

 令和3年11月に厚生労働省が開催した専門家の会議で、最新の知見を踏まえ、改めてHPVワクチンの安全性が他の定期接種のワクチンと比べて特に低いわけではないことが確認され、接種によって子宮頸がんを予防できるという有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められました。このようなことを踏まえ、令和4年4月から積極的勧奨を再開することが決定しました。

定期接種の対象者

  小学6年生から高校1年生に相当する年齢(16歳の誕生日を迎える年度の終わり)の女子

 ※令和4年度は、中学1年生(平成21年4月2日~平成22年4月1日生)と高校1年生に相当する年齢(平成18年4月2日~平成19年4月1日生)に個別通知を発送しました。個別通知が届いていない定期接種対象者で接種を希望される方は、担当課までお問い合わせください。

ワクチンの種類と接種回数

 定期接種できるHPVワクチンは、現在2種類あります。どちらのワクチンとも子宮頸がん及び前がん病変の予防に効果があるワクチンです。いずれのワクチンも十分な予防効果を得るためには約6か月の間に3回の接種が必要です。

 

サーバリックス

ガーダシル

接種回数

3回

3回

方法

筋肉注射

筋肉注射

標準的な接種スケジュール

初回接種日から数えて、おおむね1か月後と6か月後に追加接種

初回接種日から数えて、おおむね2か月後と6か月後に追加接種

接種場所

 寄居町定期予防接種実施医療機関

 令和4年度寄居町定期予防接種委託医療機関一覧表 [PDFファイル/81KB]

  ※寄居本町クリニックでも接種が可能になりました。

  町外の医療機関を希望する場合は担当課までお問い合わせください。

HPVワクチンに関するリーフレット

 国において、ワクチンの有効性・安全性に関する情報等を掲載したリーフレットが改訂されました。接種を検討される方は、リーフレットをお読みいただき、このワクチンの有効性とリスク等を十分ご理解いただいたうえで接種を受けてください。

 HPVワクチンについて詳しく知りたい方は、厚生労働省のホームページも併せてご覧ください。

参考

  ・リーフレット(概要版) [PDFファイル/4.06MB]

  ・リーフレット(詳細版) [PDFファイル/5.61MB]

  ・リーフレット(受けた後版) [PDFファイル/1.24MB]

  ・ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン(厚生労働省)<外部リンク>

キャッチアップ接種について

 積極的勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方に対して、公平な接種機会を確保する観点から、時限的に「キャッチアップ接種」として定期接種の対象年齢を超えて接種を行うこととなりました。準備が整い次第、対象者へ個別通知を発送する予定です。

・対象者 平成9年4月2日~平成18年4月1日生まれの女子

     また、キャッチアップ接種の実施期間中に定期接種の対象から新たに外れる学年の女子も、順次対象となります。

     例)令和4年度の高校1年生相当の年齢の方が、令和4年度中に接種できなかった場合、令和5年度キャッチアップ接種対象者となる

・実施期間 令和7年3月31日まで

参考

 リーフレット(キャッチアップ接種版) [PDFファイル/1.85MB]

寄居町ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種補助金について

 町では、ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン(以下「HPVワクチン」)予防接種の積極的勧奨の差し控えにより予防接種の機会を逃し、定期接種の対象年齢を過ぎてから自費接種をされた方に、接種費用の助成(補助金交付)を行います。

対象者

次の1~4すべてに該当する方

 1 令和4年4月1日時点で寄居町に住民票がある方

 2 平成9年4月2日から平成17年4月1日までに生まれた女性

 3 16歳となる日の属する年度の末日(高校1年相当の3月31日)までに、HPVワクチン定期接種を3回していない方

 4 17歳となる日の属する年度の初日(高校2年相当の4月1日)から令和4年3月31日までに、HPVワクチン(2価サーバリックスもしくは4価ガーダシル)の任意接種を受け、実費を負担した方

 5 補助金を受けようとする接種回数について、令和4年4月1日以降にキャッチアップ接種によるHPVワクチンを受けていない方

補助金額

接種費用全額(最大3回分)

ただし、予防接種料金の支払額を証する領収書を提出できない場合、補助金額は町が定める基準価格となります。

予防接種以外の費用(接種のための交通費やこの申請のために要した文書料等)は対象外です。

申請期間

令和7年3月31日まで

申請方法

提出書類を添えて、寄居町役場健康づくり課(〒369-1292 埼玉県大里郡寄居町大字寄居1180番地1)へ窓口持参か郵送で申請してください。

なお、申請時点で被接種者が成人年齢を迎えている場合は、原則として被接種者本人名義で申請してください。

提出書類

 1 寄居町ヒトパピローマウイルス感染症にかかる任意接種補助金交付申請書兼請求書(様式第1号) [PDFファイル/147KB]

 2 被接種者の氏名・住所・生年月日が確認できる書類の写し(申請者と被接種者が異なる場合は双方のもの)

 3 接種記録が確認できる書類の写し

  (母子健康手帳の氏名が確認できる表紙欄または出生届出済証明欄及び予防接種の記録欄の写し、予防接種済証の写し等)

  ※お手元にない場合は、「寄居町ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種補助金申請用証明書(様式第2号) [PDFファイル/44KB]」を接種医療機関で記載していただき、ご提出ください。

 4 予防接種料金の支払額を証する領収書および明細書(原本)

 5 振込口座が確認できるものの写し

 

参考

 リーフレット(キャッチアップ接種版) [PDFファイル/1.85MB]

 

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