洪水浸水想定区域について
印刷用ページを表示する 2021年3月1日更新
洪水浸水想定区域について
洪水氾濫による人的被害の軽減を図ることなどを目的として改正された水防法(平成27年5月)に基づき、国及び県では、管理する河川について、想定最大規模降雨により当該河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域を洪水浸水想定区域として指定しました。
洪水浸水想定区域図とは
洪水浸水想定区域図とは河川管理者が洪水浸水想定区域及び浸水した場合に想定される水深、浸水継続時間を示したものです。
荒川水系荒川及び入間川流域 [PDFファイル/8.36MB]
水害リスク情報図とは
水害リスク情報図とは水防法で公表が定められている洪水予報河川及び水位周知河川(18河川)以外の埼玉県管理河川について、洪水浸水想定区域図と同様に水災による被害の軽減を図るため、当該河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域等を埼玉県が独自に作成し示したものです。
詳細についてはこちらをご覧ください。
想定最大規模降雨による洪水浸水想定区域等について(埼玉県ホームページ)https://www.pref.saitama.lg.jp/a1007/shinsuisouteikuiki/<外部リンク>