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玉淀遊歩道にカラーマンホール蓋設置!
中心市街地にある玉淀(たまよど)遊歩道の一部に、寄居城北高校の美術部がデザインしたカラーマンホール蓋を新たに設置しました。
町内外の方に下水道事業をPRし、下水道に対する理解・関心を深めていただくとともに、「寄居町中心市街地活性化基本計画」で定める活性化のコンセプト「歩きたくなる・歩いてお得なまち」の実現へ向けて取り組んできました。
蓋の色は2種類です。
正喜橋(しょうきばし)通りを境に、玉淀河原がある西側は、夏場の河原利用者で賑わうため、荒川の青色を基調とした蓋「荒川と桜、寄居町」を、雀宮(すずめのみや)公園がある東側は、紅葉の時季に訪れる方が多いため、クリーム色を基調とした蓋「空に舞う」をそれぞれ設置しました。
近くまでお越しの際は、足元に目を向けてみてください。