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国土交通省令和6年度「空き家対策モデル事業」

ページID:0034648 更新日:2024年11月15日更新 印刷ページ表示

国土交通省令和6年度「空き家対策モデル事業」

町では、空き家が"放置されること"へ対応するため、株式会社地域デザインラボさいたま、マイクロベース株式会社、一般社団法人タガヤス、株式会社埼玉りそな銀行と連携し、令和6年度に以下の内容の空き家対策事業を行います。
本事業は、国土交通省令和6年度「空き家対策モデル事業」に採択されています。

空き家対策モデル事業

空き家になる前の住宅所有者に向けたダイレクトメールの発送

マイクロベース株式会社が提供するデータ分析サービスを活用することにより、空き家になる前の住宅所有者を効率的に特定し、空き家対策に関するダイレクトメール(啓発チラシ・アンケート)を発送します。
ご回答いただいたアンケートは、今後の町の空き家対策やまちづくりのための貴重なご意見として活用します。

空き家に関する相談会の開催

上記アンケートの回答者のうち、ご希望のある方に対し、株式会社埼玉りそな銀行による相談会を開催します。

ワークショップ(空き家スゴロク)の実施

一般社団法人タガヤスが提供する空き家スゴロクを活用し、空き家に関するワークショップを実施します。
深刻化する空き家問題の基礎や、地域でできることを、楽しく遊びながら学んでいきます。