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入退院支援ルール
入退院支援ルールとは
この「入退院支援ルール」は、要支援・要介護状態の患者(利用者)が、入院・退院の際に必要な医療・介護サービスを切れ目なく受けられるよう、病院関係者とケアマネジャーとがその情報を共有し、連携を深めるためのルールです。本ルールの実践により、在宅での生活や療養に困る患者(利用者)や家族をなくすこと、医療と介護が相互に理解し、互いに成長し合う多職種連携を目的としています。
寄居町では、介護保険の保険者である、大里広域市町村圏組合のエリアの熊谷市、深谷市との2市1町で、策定いたしました。
※令和6年11月に内容を一部更新しました。
入退院支援ルール ダウンロード
入退院支援ルール【ルール編】 [PDFファイル/23.62MB]
【様式1】入院時情報提供書 [Excelファイル/239KB]
【様式2】退院時情報提供書 [Excelファイル/130KB]
【様式3】ケアプラン作成のための医師とケアマネ連携・連絡票 (介護保険) [Excelファイル/17KB]
「入院あんしんセット」のお知らせ [PDFファイル/853KB]
※病院や介護事業所等の連絡先を掲載したものは、関係者向けに、MCSの「ふかやよりいケアネット」でダウンロードできます。ご不明な点は、下記までお問い合わせください。