こども食堂

こども食堂・多世代交流食堂とは

○こども食堂

　地域住民やボランティア団体等が連携して、子どもや保護者、高齢者など多くの人が集まって食事を取る場、交流する場を提供する活動

○多世代交流食堂

　子どもや高齢者など、さまざまな世代の人々が集まり交流できる食堂や居場所のこと

寄居町こども食堂等地域福祉ネットワーク協議会

　 町では、こども食堂、多世代交流食堂、こどもの居場所づくりやフードパントリー事業等を実施する団体、寄居町社会福祉協議会と連携し、子どもたちの成長や見守りを行い、地域の福祉に寄与することを目的に「寄居町こども食堂等地域福祉ネットワーク協議会」を発足しました。　

参加団体一覧

　開催日時や提供するメニューなどの詳細は、各団体へお問い合わせください。​

おぶすまごはん

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ここは、誰がきてもいい場所です。お腹が空いていても、いなくても
こどもも、大人も、学生も
ひとりでも、家族でも
おじいちゃんも、おばあちゃんも。
名前は「おぶすまごはん」と言いますがみんなの居場所になりたいです。

たつの子会

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皆様のご支援とご協力で運営が出来ています。食事をした子ども達から「野菜が嫌いだったけど食べられた」「食べたことがないお料理だけど美味しかった」「皆で食べると美味しいね」など、うれしい言葉を励みに頑張っています。18歳以下の皆さん、お待ちしています。

YORII　KIDS　BASE

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保健福祉総合センター２階で、祝日（随時）に、こども食堂（予約制）を開催しています。
こども食堂だけでなく、イベントやフードバンク事業も実施しています。

その他

・町では、希望する団体に補助金を交付し、こども食堂等の運営をサポートしています。

・食材の寄付やボランティアを希望される方は、各団体の担当または子育て支援課へご連絡ください。