子どもの権利条約について

子どもの権利条約について

　「子どもの権利条約（児童の権利に関する条約）」は、すべての子どもたちが安心して、育ち、守られ、社会の一員として生活するための基本的な生存・発達・参加を保証するもので、1989年に国連で採択され、日本では1994年に批准し発効しました。

子供の権利条約の4原則

・命を守られ成長できること

・子どもにとって最もよいこと

・意見を表明し参加できること

・差別のないこと

関係リンク

　　「子どもの権利条約」について詳しくは以下のリンクをご覧ください。

・日本ユニセフ協会　子どもの権利条約＜外部リンク＞

・埼玉県　児童の権利に関する条約について＜外部リンク＞　

・外務省　児童の権利条約＜外部リンク＞