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防災マニュアルブック

ページID:0025811 更新日:2022年3月11日更新 印刷ページ表示

防災マニュアルブック

埼玉県では、家庭で取り入れやすい備えをまとめたリーフレットを作成しています。家庭での備え、地域での防災の取組などでぜひ活用してください。

命を守る3つの自助編

(1)家具の固定:家具の転倒防止器具の種類と活用方法、また身近な物を使った転倒防止方法を分かりやすく説明しています。
(2)災害用伝言サービス:各種災害用伝言サービスの特徴と使い方をイラストを使って掲載。携帯電話やスマートフォンの電池切れなどに備え、安否確認を伝えたい人の連絡先を書き込めるメモもついています。
(3)3日分以上の水・食料備蓄:「気がついたら賞味期限切れ」を防ぐ備蓄方法や、災害後一週間を乗り切る食事の工夫、おすすめの「非常食」などを紹介しています。
自助マニュアル

家庭における災害時のトイレ対策編

災害時、「流す水がない(上水道に支障)」「トイレの水が流せない(下水道に支障)」場合は、水洗トイレが使えなくなります。こうした時に各家庭でどのように対応すればよいのか、また、どのようなの備えが必要なのかという視点でまとめた冊子となっています。 
家庭における災害時のトイレ対策編

 風水害・土砂災害編

台風などの風水害の際には、早めの準備と避難が重要です。
本マニュアルブックを参考に避難に備えた行動を一人ひとりがあらかじめ決めておく「マイ・タイムライン」を作成し、いち早い避難に備えましょう。

寄居町マイ・タイムライン
 風水害・土砂災害編

自宅サバイバル編

例えば真冬の午前中、埼玉県で震度6弱の地震が発生!その時、皆さんの自宅でどんなことが起こるのか、イメージできますか?
このマニュアルブックでは、自宅避難の際に備えておいていただきたい避難用グッズの使用方法や、災害時に慌てず行動できるように事前に家族で決めておいていただきたいルールなどをまとめた冊子となっています。
自宅サバイバル編

地震時の行動編

もし、地震が今発生したら、どんな行動を取るかイメージはできますか?
日頃からできるイツモの備えとして、地震が起きたときの行動についてイメージしておくことは重要です。
このマニュアルブックは、地震時の行動についてあらかじめイメージしておいていただきたいシーンや、災害時にあると役に立つ防災グッズなどをまとめた冊子となっています。
地震時の行動編

埼玉県ホームページ

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