ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 健康づくり課 > 小児用肺炎球菌ワクチン(15価ワクチン)について

本文

小児用肺炎球菌ワクチン(15価ワクチン)について

ページID:0032685 更新日:2024年4月10日更新 印刷ページ表示

令和6年4月1日から小児用肺炎球菌(15価ワクチン)が定期接種化されました

小児用肺炎球菌ワクチン

これまで実施してきた沈降13価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV13)に加えて、沈降15価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV15)が定期接種になります。

定期接種対象者

生後2か月から60か月に至るまで
※小児用肺炎球菌ワクチン(13価)から小児用肺炎球菌ワクチン(15価)に途中で切り替えた場合、残りの回数を接種することになります。

接種間隔・方法

初回接種

生後2か月から生後7か月に至るまでに開始し、生後12か月までに27日以上の間隔をおいて3回皮下又は筋肉内に接種

追加接種

生後12か月から生後15か月に至るまでに、初回接種終了から60日以上の間隔をおいて1回皮下又は筋肉内に接種

予診票について

小児用肺炎球菌ワクチン(15価)に対応した予診票は、令和6年2月生まれのお子さんから配布しています。