相続人代表者指定届出書

相続人代表者指定届出書 [Wordファイル／40KB]

相続人代表者指定届出書（記入のしかた） [Wordファイル／48KB] 

亡くなられた方名義の固定資産（土地・家屋）にかかる固定資産税は、相続登記等をするまでの間、固定資産を現に所有している者（相続人等）が納税義務者となります。

現所有者であることを知った日の翌日から３ヵ月以内に「相続人代表者指定届出書」を提出する必要があります。

なし

A4

午前8時30分～午後5時15分

〒369-1292 寄居町役場　税務課　資産税班あて
※寄居町役場専用の郵便番号です。役場の住所の記入は不要です。

届出を提出されると、翌年度以降の納税通知書は申告いただいた現所有者（相続人等）の代表者に送付します。

ただし、固定資産税の賦課期日（1月1日）までに登記名義が変更された場合は、翌年度の納税通知書は登記名義人に送付します。