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寄居町安全・安心な都市公園づくり(防災・安全)【社会資本総合整備計画】
寄居町安全・安心な都市公園づくり(防災・安全)
防災・安全交付金は、地域住民の命と暮らしを守る総合的な老朽化対策や、事前防災・減災対策の取組み、地域における総合的な生活空間の安全確保の取組みを国が集中的に支援するため、平成24年度補正予算において創設されました。
町では、公園施設の老朽化に伴い、計画的に更新等を行い、安全・安心な都市公園づくりを実現するための社会資本総合整備計画を以下のとおり作成しましたので公表します。
整備計画の概要
【整備計画の名称】
寄居町安全・安心な都市公園づくり(防災・安全)
【整備計画の内容】
公園施設長寿命化計画を策定し、それに基づく更新等を行うことで、公園施設の老朽化等による事故を未然に防ぎ、安全・安心な都市公園づくりを実現します。
【整備計画の期間】
令和4年度から令和8年度までの5年間
【対象公園】
菅原公園、天沼公園、鉄砲宿公園、諏訪公園、あまがすはら公園、末野公園、桜沢公園、常木公園、寄居運動公園、鉢形城公園、中間平緑地公園
社会資本総合整備計画(当初/令和4年1月) [PDFファイル/8KB]
社会資本総合整備計画(第1回変更/令和5年6月) [PDFファイル/9KB]
公園施設長寿命化計画
町では、令和5年3月に公園施設長寿命化計画を策定しました。
公園施設長寿命化計画とは、計画的に公園施設の更新・補修を行うことで、既存施設の長寿命化及び維持管理費の縮減を図るものです。
今後は本計画に基づき、更新・補修を行います。