ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > くらしの情報 > 健康・医療 > 予防接種 > 麻しん(はしか)の流行にご注意ください

麻しん(はしか)の流行にご注意ください

印刷用ページを表示する 2014年4月30日更新

麻しんの感染者が増加しています

 国内の麻しん患者の届出について、本年第1週から第14週までに昨年1年間の累積届出数(232例)を上回る253例の届出が見られています。そのうち、約8割は予防接種歴がないまたは不明な患者において報告されており、特に1期の定期予防接種を開始する前の0歳児及び予防接種歴のない1歳児に多く報告が見られています。
 また、埼玉県内でも本年第1週から第15週までにすでに21例の届出があり、昨年1年間の累積届出数(27例)と同程度の届出数となっています。

麻しんとは

 麻しんウイルスが原因で起こる伝染性の強い病気で、免疫のない人が感染すると、ほとんどが発病します。
 9~11日の潜伏期(病気をもらってから発病するまでの期間)の後、まず、せき、鼻みず等のかぜ症状から39~40℃にも及ぶ発熱が3~4日続きます。この熱はいったん下がりますが、再び発熱がみられ、これと共に発しんが全身に現れます。5~6日後、発しんはでてきた順序で消退してゆき、あとに褐色の色素沈着を残します。 
 また、はしかには「コプリック斑」と呼ばれる斑点がほおの内側(口腔粘膜)に出現する特徴もあります。ときに肺炎、中耳炎、脳炎等の合併症を起こすこともありますので、十分な注意が必要です。感染症発生動向調査では、15歳以上の成人麻しんと区別しています。
 なお、麻しん及び成人麻しんは、平成20年1月から全数把握対象疾患となり、年齢の区別なく「麻しん」として届出られることになりました。 
           

予防接種(麻しん風しん混合ワクチン)について

以下の年齢の方は無料で接種することができます。

  • 1期:1歳から2歳になる前日まで
  • 2期:年長児に在籍する年度末まで

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)