ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

国民年金

印刷用ページを表示する 2016年3月1日更新

国民年金の加入

 国民年金は、すべての国民を対象として、老齢・障害・死亡に関して必要な給付を行い、健全な国民生活の維持、向上を目指して作られた制度です。日本国内に住所がある20歳以上60歳未満の方は必ず加入しなければなりません。保険料の納付方法や給付の内容が異なるため、次の3種類に分類されています。
第1号被保険者…20歳以上60歳未満の自営業者および学生等(被用者年金制度の受給権者を除く)
第2号被保険者…厚生年金、共済組合などに加入している方
第3号被保険者…第2号被保険者に扶養されている配偶者

申請に必要なもの

印鑑、年金手帳

年金手帳

 国民年金、厚生年金、船員保険に加入中または加入されたことのある方に交付されます。被保険者の資格異動があったり、年金を受けようとするときに必要となります。現在の基礎年金番号は一生を通 じて変わりませんので大切に保管してください。なお、国民年金加入者で年金手帳を紛失された方は、熊谷年金事務所または町民課で再交付申請をしてください。

申請に必要なもの

印鑑

国民年金保険料の免除

 国民年金第1号被保険者の方で、思いがけない病気やケガ、失業、天災などの理由で保険料を納めることが困難なときに申請します。前年の所得額に応じて全額免除、4分の3免除、半額免除、4分の1免除があります。また、免除された期間は、10年以内であれば、さかのぼって納めることができます。30歳未満で、一定の所得以下の方、学生の方については 収入がなく学費等の負担も大きいため、免除基準があります。

申請に必要なもの

印鑑、年金手帳、学生の場合は学生であることを証明するもの、退職者は離職票または雇用保険の受給資格証

年金の現況届

 年金を受けている方が、引き続き年金を受けようとするときにする届けです。毎年、誕生月に日本年金機構から送付されますので、必要事項を記入押印のうえ、投かんしてください。また、町長の印が必要な現況届については、町民課で確認印を受けてから投かんしてください。
 なお、平成18年12月より、住民基本台帳ネットワークシステムを活用して、現況確認を行うことになりました。日本年金機構で所有している本人情報が一致している場合は、現況届が省略されます。

届出に必要なもの

印鑑、本人確認できる書類

付加年金(付加保険料)

 国民年金第1号被保険者や任意加入被保険者が、年金額の上乗せを希望する場合に納付します。定額の保険料のほかに、月額400円の付加保険料を納めると、付加年金額が老齢基礎年金に加算されます。保険料を免除されている方、国民年金基金に加入している方は納められません。年金受給額に付加保険料納付月数×200円の金額が上乗せされます。

申請に必要なもの

印鑑、年金手帳

老齢基礎年金の支給

 国民年金保険料を納めた期間と免除された期間等を合わせて10年以上ある方が、65歳に達したときに支給されます。希望により、60歳以上65歳未満の減額された繰上げ請求や66歳以上の増額された繰下げ請求もできます。

申請に必要なもの

印鑑、年金手帳、住民票、戸籍謄本、配偶者の年金手帳等、申請者名義の預金通帳、所得証明等

遺族基礎年金の支給

  国民年金被保険者または老齢基礎年金を受ける資格期間を満たした方が死亡したとき、その方によって生計を維持されていた子のある妻または子に、子が18歳に達する日以降の最初の3月31日まで支給されます。

申請に必要なもの

印鑑、年金手帳、住民票除票、住民票、戸籍謄本、死亡診断書の写し、所得証明書、申請者名義の預金通帳
 寡婦(夫)年金の支給

寡婦(夫)年金の支給

 国民年金第1号被保険者として、保険料納付済期間(免除期間を含む)が25年以上ある夫(妻)が年金を受けないで死亡したとき、10年以上の婚姻関係がある妻(夫)に60歳から65歳になるまで支給されます。金額は、夫が納付した期間で計算した老齢基礎年金の4分の3(付加年金は除く)です。

申請に必要なもの

印鑑、年金手帳、住民票除票、住民票、戸籍謄本、死亡診断書の写し、所得証明書、申請者名義の預金通帳
 障害基礎年金の支給

障害基礎年金の支給

 国民年金加入中に初診日がある病気やケガ、または被保険者資格を喪失した後でも、60歳以上65歳未満で国内在住中に初診日がある病気やケガにより障害の状態になり、日常生活に制限を受ける状態になったときに支給されます。要件としては初診から1年6カ月経過していること、一定期間以上、年金保険料の納付があることです。なお20歳前に初診日のある障害については20歳から、またはその障害が重くなったときから支給されます。

申請に必要なもの

印鑑、年金手帳、診断書、病歴申立書、住民票、戸籍謄本、申請者名義の預金通帳、受診状況等証明書(初診日証明)等

特別障害給付金

 国民年金の任意加入期間中に国民年金に未加入だったため、障害年金を受給できなかった無年金障害者の方で、平成3年3月以前に国民年金任意加入対象の学生または、昭和61年3月以前に国民年金の任意加入対象者であった厚生年金、共済組合等に加入していた方の配偶者であって、任意加入していなかった期間中に初診日があり、生じた傷病が現在障害基礎年金の1、2級相当の障害の状況にある方。ただし、65歳に達する日の前日までにこの状態に該当された方に支給されます。

申請に必要なもの

年金手帳または基礎年金番号通知書、診断書、病歴申立書、受診状況証明書、所得状況届書、住民票、戸籍謄本、在学証明書または年金加入機関確認通知書(初診日において配偶者が共済組合員の場合)、申請者名義の預金通帳

死亡一時金の支給

 国民年金第1号被保険者として保険料を3年以上納めた方が、老齢基礎年金や障害基礎年金を受けないで死亡し、その遺族が遺族基礎年金を受けられない場合に、死亡した方と生計を同じくしていた配偶者等に支給されます。

申請に必要なもの

印鑑、年金手帳、住民票除票、住民票、戸籍謄本、申請者名義の預金通帳

国民年金基金

 国民年金に加入している方は、基礎年金のみのため、より高額の年金を受給したい人には、公的な年金制度「国民年金基金」があります。
 国民年金保険料を納めている国民年金の第1号被保険者が加入できます。
※問い合わせ 埼玉県国民年金基金(0120-65-4192)へ。