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平成29年 新年のごあいさつ(町長)

印刷用ページを表示する 2017年1月1日更新

新しいまちづくり計画がスタートする年頭に当たって

 明けましておめでとうございます。

 皆様には健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。また、日頃から町政の運営に対し、温かいご支援ご協力を賜り、心からお礼申し上げます。

 さて、昨年の国内外の出来事を振り返りますと、平和の祭典であるオリンピックがリオデジャネイロで開催され、日本人選手が過去最多のメダル数を獲得するなど明るい話題の一方で、あってはならない無差別テロや、熊本地震をはじめ大きな自然災害が複数の国で発生するなど、辛く悲しい出来事もありました。行政を預かる身として、あらためて危機管理の重要性を痛感したところであります。

 一方、寄居町では、町出身のアスリートが輝かしい活躍をされるなど、明るい話題の多い良き一年でありました。中でも、陸上選手の設樂悠太さんは、リオオリンピック陸上男子1万メートルに出場されました。これは、本町において、初めての快挙であり、世界の大舞台での設樂さんの力強い走りに、大きな喜びを感じると同時に、とても誇らしい気持ちになりました。また、阪神タイガースの原口文仁さんは、持ち前の打撃力を生かし、5月の月間MVPの受賞やオールスターゲームへの出場など、シーズンを通じ活躍されました。

 町では、お二人の功績を称え、設樂さんに賞を創設して以来、初めての町民栄誉賞を贈り、原口さんを特別功労表彰とさせていただきました。今後も、お二人のさらなるご活躍と、町出身のアスリートが躍進することを、心より願っております。

 また、かねてから取り組んでまいりましたブータン王国との交流事業の成果として、同国オリンピック委員会と東京2020オリンピックの陸上競技における事前キャンプ実施についての協定を締結いたしました。今後は、同国と人的・文化的交流を進めてまいります。

 さて、今年は、まちづくりの最上位計画である「第6次寄居町総合振興計画」のスタートの年であります。私は町長に就任して以来、各種催しや訪問事業などを通じ、皆様との対話を大切にしながら「見ます・聴きます・話します 説明と納得のまちづくり」を推進してまいりました。引き続き、これをモットーに、新たな計画に定める町が目指す姿「可能性∞ 笑顔満タン よりいまち」に向けて、教育施策の充実・強化や、子育て支援を充実させ、女性が活躍できる環境づくりと女性の住みやすいまちづくりの推進、また、健康長寿のまち県下ナンバー1に向けた健康づくり事業の拡充など、さまざまな施策や事業を精力的に推進してまいります。

 併せて、こうした町の取り組みなどの情報を内外に広く発信しながら、魅力あふれるまちづくりに全力で取り組んでまいりますので、町民の皆様には、一層のご指導とご協力を心よりお願い申し上げます。

 結びに当たり、本年が町民の皆様にとりまして、健康で笑顔に満ちた素晴らしい年となりますことを心からご祈念申し上げますとともに、寄居町にとりまして、さらなる発展の年となりますことを念願し、新年のごあいさつといたします。

 

寄居町長 花輪 利一郎