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ご注意ください! 風しんが流行しています。

印刷用ページを表示する 2018年10月11日更新

風しんとは

 首都圏を中心に風しん患者数が増加しています。風しんは風しんウイルスによっておこる感染症で、咳、くしゃみ、飛まつ(唾液のしぶき)などによって感染し、潜伏期間は約2~3週間です。感染力はインフルエンザの2~4倍と言われています。また、風しんは一度自然に感染すると生涯続く免疫が体内につくられるため、その後風しんにかかることはないといわれています。

主な症状

 発熱、発疹、リンパ節の腫れなどがありますが、まれに脳炎、血小板減少性紫斑病などの合併症が、2,000人から5,000人に1人くらいの割合で発生することがあります。また、大人がかかると発熱や発疹の期間が子どもに比べて長く、関節痛がひどいことが多いとされています。
 感染しても15~30%の割合で症状が出ない方がいます。
 免疫のない女性が妊娠初期に風しんにかかると、胎児に感染して先天性風しん症候群(先天性心疾患、難聴、白内障など)の児が生まれることもあります。

予防接種

 1歳~2歳未満のお子さん、年長児に相当する年齢のお子さんは、定期予防接種対象者になりますので、早めに接種しましょう。
 上記以外の方については、自費での予防接種ができます。

妊娠中の感染を予防するため

 次のような方は任意での予防接種をご検討ください。

  1. 妊婦の方の配偶者、子ども、および同居の家族の方
  2. 10歳代後半から40歳代の女性(特に、妊娠希望者または妊娠する可能性の高い方)
  3. 産褥早期の女性

(明らかに風しんにかかったことがある、予防接種を受けたことがある、または抗体が陽性であると確認できた方を除きます)
 ※妊娠中は予防接種を受けることができません。また、予防接種後2~3か月は避妊が必要です。
 

【厚生労働省】風しんについて<外部リンク>

埼玉県風しん抗体検査事業

 埼玉県では風しん抗体検査が無料で受けられる事業を行っています。
 実施期間は平成31年2月28日までです。対象者など詳しくは下記、埼玉県ホームページをご覧ください。(申込書や請求書の様式がダウンロードできます。)

【埼玉県ホームページ】風しん抗体検査が無料で受けられます<外部リンク>