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平成31年 新年のごあいさつ(町長)

印刷用ページを表示する 2019年1月1日更新

新年のごあいさつ

寄居町長 花輪 利一郎

重要プロジェクトを推進し ステップアップの年に

 明けましておめでとうございます。

 皆様におかれましては、輝かしい希望に満ちた新年を健やかにお迎えになられたこととお慶び申し上げます。また、日頃から町政の運営に対し、温かいご支援とご協力を賜り、心から御礼を申し上げます。

 私は、昨年7月の寄居町長選挙におきまして、28年ぶりとなる無投票により再選をさせていただきました。多くの皆様からひとかたならぬご支援を賜った結果であると、大変重く受け止めており、新年を迎えるに当たり、町長という職責に改めて身の引き締まる思いであります。引き続き、町政の先頭に立ち、さまざまな重要プロジェクトを着実に推進してまいる所存であります。

 さて、昨年を振り返りますと、スポーツ界では、町出身のアスリートが国際舞台で大活躍されました。2月には、設楽悠太選手が東京マラソンにおいて、16年ぶりに日本記録を更新されました。9月には、新井千鶴選手が世界柔道選手権大会二連覇という快挙を達成され、その後の国際大会でも優勝した結果、本年の世界選手権の出場権を獲得されております。このように両選手の活躍により、多くの町民の皆様が感動を覚え、同時に夢と勇気を与いただいたことは、町のスポーツ振興にとっても、大変大きなことであると考えております。また、両選手とも、東京オリンピックでの活躍が大いに期待されております。ブータン王国との交流も含め、いよいよ来年に迫った東京オリンピック向け、機運の醸成を図ってまいりたいと考えております。

 国内におきましては、地震や水害等の自然災害が各地で多く発生した年でもありました。被災された方には、お見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。昨今の異常気象による夏の猛暑も含め、このような自然災害は、もはや想定外の出来事ではなく、いつ起こっても不思議ではありません。注意喚起を含め、しっかりとした対策を講じなければならないと、強く実感したところであります。

 町政におきましては、昨年3月に「中心市街地活性化基本計画」が、内閣総理大臣の認定を受けました。これにより平成30年度から5年間、中心市街地を対象として集中的に事業を推進してまいります。本年は旧役場跡地の駐車場をはじめとし、ハード面におきましても、目に見える変化を感じていただけると思っております。また、県との共同事業であります「川の国埼玉はつらつプロジェクト」につきましては、3年計画の最終年となりますことから、引き続き関係者の皆様と十分な意見交換を行い、県と連携しながら、玉淀河原や遊歩道、雀宮公園の整備を完成させ、町民の皆様や町外から訪れる方々に憩いの場を提供し、楽しんでいただける環境づくりに努めてまいります。

 さて、本年は「第6次寄居町総合振興計画前期基本計画」も折り返しの年となります。これまでの実施状況をしっかりと確認し、今後の事業の確実な遂行と、成果指標の達成に向けて、全力で取り組んでまいる所存でありますので、町民の皆様には、一層のご指導とご協力を心よりお願い申し上げます。

 結びに当たり、本年が町民の皆様にとりまして、夢と希望、そして幸せに満ちた素晴らしい年となりますことをご祈念申し上げますとともに、寄居町にとりましても、さらなるステップアップの年となることを念願し、新年のごあいさつといたします。