ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 寄居町議会 > 平成31年 新年のあいさつ(議長)

平成31年 新年のあいさつ(議長)

印刷用ページを表示する 2019年1月1日更新

すすむ議会改革 ~もっと身近な議会へ~

明けましておめでとうございます。

皆様におかれましては、輝かしい希望に満ちた新春を健やかにお迎えになられたことと、心よりお慶び申し上げます。

年頭に当たり、寄居町議会を代表いたしまして、謹んで新年のごあいさつを申し上げます。

日頃から、町議会への深いご理解と、議会活動に対する温かいご支援・ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

私は、昨年6月議会におきまして、議員各位のご推挙をいただき、寄居町議会議長に就任いたしました。微力ではございますが、その責任の重さを自覚し、町民の皆様と議員各位のご協力を賜り、寄居町の発展のため全力を傾注してまいります。

さて、昨年を振り返りますと、異常気象をはじめ、自然災害の多い年でした。記録的な猛暑による各地での被害、7月の豪雨による水害、台風の上陸による被害、9月に発生した北海道胆振東部地震の被害など、今まで経験したことのない災害が多発し、多くの尊い人命や財産が失われました。当町におきましても、改めて災害に強い町づくりの必要性を強く感じているところです。

一方、昨年は寄居町出身のアスリートの輝かしい活躍が際立つ年でもありました。陸上の設楽悠太選手は2月の東京マラソンに出場し、見事日本新記録を樹立しました。柔道の新井千鶴選手は、9月の世界柔道選手権大会女子70キロ級で、二連覇の偉業を達成しました。2020年の東京オリンピックへの出場と活躍を心から期待しております。

寄居町議会では、議会基本条例に基づき、町民に開かれた議会および町民参加を推進する議会を目指し、様々な事業を展開しています。5月と11月に開催した「議会報告会・意見交換会」では、大勢の参加をいただき、テーマごとに各テーブルに分かれて実施した意見交換会では、活発な議論が交わされました。皆様からいただいた貴重なご意見は、議員全員で徹底的に討議し、各委員会の研究テーマに取り上げるなど、皆様の声をこれからの町づくりに生かしてまいります。開かれた議会の取り組みとして、常任委員会および特別委員会を公開としたほか、昨年9月から、本会議の審議状況のインターネット配信を開始いたしました。また、10月には29年度の決算をもとに、全会一致で合意形成した、「公共施設個別計画素案の早期作成について」「桜沢工業等導入地区の早期整備について」「教育の充実について」の3項目について、議会の総意として提言書を町に提出いたしました。このような取り組みを継続することで、さらなる議会改革を進めてまいります。

結びに当たり、本年が寄居町にとりまして、さらなる発展の年になりますよう、町民の皆様には健康で笑顔が溢れる輝かしい年になりますよう、心からご祈念申し上げまして、新年のごあいさつとさせていただきます。

 

寄居町議会議長 岡本 安明